名古屋キープキャスト報告と2018アイスフィッシングの巻

〈自分管理コラム3回目になります〉
 ご無沙汰しておりました。前回のアップ後(アップしたのは名古屋キープキャストのなか日)から事務仕事がやたらめったら忙しく、その間にも郡山CompassでのTehu Tehuさんとのイベントがあり、アイスフィッシングがありました。なんとか3月中に終わらせねばならない色々な事務が少しずつ片付き、やっと少しずつ釣りの予定も立てられる様になって来た所です。現時点では残念ながらまだ初バスを釣れておりませんが、3月末、4月頭と釣りに行きまして、やっと今シーズンの釣り(冬の釣りはシーズン前)が始まりました。釣れては無いけど色々気付いた点もあり、その事については4/15日アップの回で数回の釣りをまとめて書こうかと思っています。(ちなみに、これがアップされるのが4月中頃になりそうですが、一応これは4/1アップ号です)
 では今回はと申しますと、名古屋キープキャストをメインに、3月中頃にあったイベントのお話を書き残そうかと思います。自分の中でも時間が経ってしまったのですが、初めての参加でしたし、イベントの規模等考えても、何も残さないのも良く無いなと思いまして。
 というわけで、少し長めの現状報告と言い訳は終わらせて本題へGO!!
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ブース風景 友情出演の牛久メンバー(右からじいじ、ナマロー)

〈名古屋キープキャスト〉
 キープキャスト(初めの頃はバスフェスタ)が始まったのはあの東関東大震災があった2011年。新しいイベントということで見学気分で遊びに行って、イベントの前日に地震が起き、家に帰れなくなった事を思い出します。その翌年より、サポートしていただいてるノースフォークコンポジットさんと、mibroの塚本さんが出展されるということで、遊びに行きついでに手伝ってみたりしているうちに正式に手伝いとして参加するようになりました。
 そして、去年手伝いで参加している際にお客様から「ブースを出して欲しい。」「痴虫のルアーをちゃんと見たい」という声を複数頂き、去年のキープキャストが終わった時点で出展を考えながら動いていくことに決めました。その後、初めての出展ということで初めての事もたくさん経験しつつ、今回に至ったというわけです。

 手伝いでは来ていましたが、いざ自分が出すとなって初めてこれがフィッシングショーの類であることに気づきました。これまでも、野外、室内含めていろいろなイベントに出た事がありましたが、コマを借りて空間として展示&販売をするのは初めてかも。ギャラリーやビームスさんでの展示はあったけど、あれは逆にもっと壁を埋めたり、広かったりとさらに大掛かり。それゆえ、それに向けての展示物や販売するものも個展用として準備しました。
 今回の、展示&販売はこれまでの、机を挟んでの接客(後ろはバックヤード、見せるものは全て机の上に乗せる)という「みかん箱にマイク1本の漫談スタイル」もしくはチーム痴虫になってからの「テーブルと椅子を使ったコントスタイル」と、大掛かりな個展の間くらい。難しいのは、空間が(壁とか)仮設であること。それゆえ、個展のように壁に物を飾って行くのは不向き。たくさんのメーカーが仮説壁にプリントアウトしたパネルを貼り込んでるけど、めんどくさくて僕には無理。
 というわけで、初めてという事で大目に見ていただいて「手作り感満載の文化祭スタイル」で行くと心に決めて準備をしました。いうなら、今までのコントスタイルのバックがやや大掛かりなセットになった感じ。
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むしざんまいTシャツ3色目はピストルズのジャケットのイメイージ
Never Mindカラー
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お寿司のルアーはいろんな人に面白がっていただけました。
そして、痴虫湯のみは安定の人気!!

〈今回のテーマは寿司屋「むしざんまい」〉
 展示の事を考え始めて、初めに決まったのが「秋に行われるBasser Allstar Classic(以降バサクラ)と同じテーマでやろう」という事でした。ぶっちゃけ、ここ数年はお店からのインストアイベントも増え、てんやわんやなので自分で出展するイベントを減らしていました。結果、バサクラだけでいいやとなっていたので、キープキャストは出るつもりがなかったんです。でも、求めてくれる人がいるなら出たほうがいいよな、と。そんな葛藤の中で閃いたのがこれ。テーマを共通にすれば、スマートだと。バサクラ=関東、キープキャスト=中部〜関西とエリアも違うので、やる意味もある。そして、その流れで決めたのが寿司ルアーだったという訳です。なので、イベント自体はバサクラのほうが先だったけど、寿司に関してはキープキャストのブースのイメージの方が先でした。
 そんなわけで、寿司屋の衣装にネタケース、オリジナル湯のみ、店の店主が調子に乗って作ったTシャツ等、寿司ルアーだけでなく小物もてんこ盛りで挑んだブースでした。バサクラの時にはまだまだ不安定だった部分も、名古屋ではかなり進化し、面白がっていただけたのではないかと思います。まぁ、反省点もいくつかは残りましたが、それは次回に生かし頑張ります。とにかく、来てくださった方々、立ち寄ってくださった方々の愛を存分に感じることが出来たイベントとなりました。
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今回の新入社員はコイクこと小池くん TOP50復活、頑張って!!

〈キープキャストで学んだことと、新たな目標〉
 色々なお客さんと話をさせていただくことで、その土地での釣りに興味が湧くのはいたって当たり前のこと。もちろん僕もこの地域の釣りに興味シンシン丸でございます。その中でも、僕が知りたかったのは琵琶湖以外の釣りについてでした。琵琶湖の釣りの話は、追いかけていなくても目に入ってきます。それ以上を追いかけるわけではないので詳しくは無いですし、北湖の釣りになると、経験も無いので情報を見ても見当がつかないこともありますが、とにかく深く入り込まなくてもたくさんの情報があります。でも、それ以外の釣り場となると、俄然情報が無い。今回の収穫の一つは、そういったあまり雑誌に載らないような、でも秘密の場所とかではなくオープンな釣り場の情報をロコと呼ばれる方々とお話出来た事です。実家が大阪にあるのに、なかなか関西に釣りに来れていませんでしたが、今年は予定を決めてこちらの釣り場に釣りをしにこようと思いました。ってか、まずはトップにも優しい5月6月来てみたい、となると本当に日を決めてそれの妨げにならないように仕事頑張らないといけません!!そして、いずれかは、どんな規模の大会でも良いので、関東以外の所の大会に出てみたいです。
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この後ろ姿は、センドウアニキの所の参謀では!!
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アニキのところつらいのかなぁ(笑)

〈キープキャストまとめ〉
 細かく書いていくとキリがないので、それ以外は写真に簡単なコメントつけてアップしておきます。と言っても、喋るのに夢中で写真少ないですけどね。
 とまあ、学ぶことも多く、新たな出会いも山ほどあったキープキャスト。今後の仕事においても、人付き合いにおいても沢山の刺激をもらうことができました。これは来年も出ないとね、と帰りの車の中で来年の出展も決定いたしました。最後に、遊びに来ていただいた方々からの沢山の愛情に感謝します!!めちゃくちゃなブースを暖かく見守ってくれてありがとうございました。
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名古屋でチーム痴虫
こんな僕たちを受け入れて下さってありがとうございました。
また来年!!

〈アイスフィッシング〉
 キープキャストの翌週はアイスフィッシングでした。ただ、今年は奇しくも同じ福島県の郡山市にあるCompassさんでインストアイベントがあったため、釣りは1日、お店に2日という週末の構成になりました。
 例年通りですと合宿と称して3日間やるので急いで結果を求めるというより、日ごとに久々のアイスフィッシングを味わう感じでしたが、今年は違います。のっけから釣果を求め作戦を練りました。来れなかった年もありますが、なんだかんだでもう10年弱毎年アイスフィッシングに来ています。その、積み重ねてきた情報を総動員し、朝から穴あけの場所を選定。早速朝から穴あけです。
 今年はアイスフィッシングが出来るギリギリの日程で(流れ込みの所は溶けてました)気温は今までよりあたたかめ。気持ちよく釣りができそう、と思ったのが間違いでした。朝から雨が降り始め、吹雪に。これが寒いと雪なので衣類が濡れないのですが、雨だと濡れてしまいそこに風が吹くのでかなりの地獄と化すのです。しかも、出発前の暖かさで油断した僕は手袋を忘れ、途中それに気づくも「まあ、大丈夫だろう。」とスルー。ですが、それがいけなかった。吹雪くと、肌が出ている場所が本当に痛いくらい冷たくなる。カッパに手を入れて、指一本ずつ出してサミングとかしてましたが、その指がちぎれるくらい痛かった。もし、野外でアイスフィッシングをされる方は、使わなくても良いので厳重な防寒設備をお勧めします(笑)って、笑えないですけど。
 それでも魚が釣れれば良いのですが、午前の部は何もなし。本当は時間を節約するために湖上メシを決め込む予定でありましたが、心折れた僕が「隊長、お昼食堂に戻ってもよろしいでしょうか?」とチームリーダーに懇願し、一度荷物をまとめてボートハウスに戻ることになりました。
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吹雪いてカバンが凍ってしまったの図
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そのアップ
 そして、ボートハウスでウィンドストッパーの全指手袋(ラスト1個)を購入。ラーメン&カツ定食で暖をとり、カッパを乾かして吹雪が収まるのを待ちました。結果、1時間半ほどの休憩で雨も風も止み、釣りを再開出来そうな天気になりました。そうなると、午前中の地獄のことは頭から吹っ飛び、またもや元気に湖上へ向かうバカ3人。
 しかし、アイスフィッシングにも釣れる決まりみたいなものがありまして、その一つが太陽。日が出るか否かで明らかに魚の活性が変わる。日が出ないとぐっと釣れなくなってしまう。そして、それと関係して釣れる時会いというか、釣れる時間があるんです。午前1回午後1回。この日は午前の時会いにコンディションが整わなかったために、逆に午後の時会いに魚が動くのではいかと思ってました。結果として魚が釣れたのでそう言えるのではないかと言われればそれまでですが、一日中穴を開けてはジグを落としてしゃくるシンプルな釣りなので、そういうタイミングなどがとてもわかりやすいんです。同じことをしていても、時間と場所が決まれば釣れる。
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鮎瀬隊長のファーストバス!!

 そんなわけで、先に書いてしまいましたが、午後の部は隊長2匹、僕1匹の釣果が出ました。はじめに隊長が釣って、その情報をもとに考えを巡らせて、色々試しながら場所を絞って釣れた魚だったので嬉しかったです。今回は、というか例年の流れから見ても、釣れた場所は水が動いていて、なおかつメインの流れから少しズレた所でした。直の流れは嫌っていたみたいです。ルアーは信頼と実績のラパラアイスジグ7センチ。今年は良い年だったようで、翌日、翌々日も順調に魚は釣れたようです。
 このアイスジグという釣り、特殊な環境ながら、普段の釣りの能力が生かされる釣りでもあります。年1回の積み重ねでこんなに進化していくものなのだなと、毎年感じています。そして、それを問うためにまた来年も氷の上に立つことになるでしょう。楽しい仲間にも会いに来ないといけないですしね(笑)
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今年はNFXC70M+左巻きリールでしゃくりました。

とまあ、ここまで書いてきて、本当は郡山のCompassのイベントのことも書こうと思ったのですが、量も増えたし、なかなかアップできないのもなんなので、ここらで一区切りしてアップいたします。先にも書きましたが、これは4/1アップ予定の号です。なんとか、次の4/15アップ号を軽く済ませて、追いつきたいところです(汗)
ではでは、また次回!!

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by chimush1 | 2018-04-14 15:55 | コラム