<   2011年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ファイナル、ゲストのためになるトーク編


これを書きたくて、あきらめずにここまで来ました。
つっても、途中でほっぽった自分が悪いんですが。
いやしかし、思い出せるかな~。

一つ一つ思い出に残ったゲストの話を書いて行きますね。
まずゲストの方ですが、
霞のプリンスこと 川村光太郎さん
高滝湖のスーパーロコ 折金一樹さん

このお二方からとてもためになる話、実際の竿さばき等色々レクチャーがありました。

●スピンフリップ
まず始めに、一番印象に残っているのが折金さんがじっさい目の前でキャストをしてみせてくれた、スピンフリップ。
スピニングロッドで行うフリッピングなんですが、ベイトと違ってフリップした後にラインがフリーなのでシュパーっと飛んで行く。
しかも、フリップの速度が半端無く速い。
この技を使って折金さんは、房総のプレッシャーの高いダム湖で、魚を捕っているみたいでした。
キャストも印象的でしたが、タックルの追求も凄くて
竿は堅く、俗にいうパワースピニング?パワーフィネス?とか言われる分野。
ラインの太さも決まっており(太さは忘れたけど、わりと太い)それによってルアーの沈下速度をコントロールしたり、ブッシュの中を上手く落とす様にしているとの事。
多分、この人がこの技で小さいトップを投げた日には、残念ながら今の僕たちでは捕れない魚が出てくるんだろうなと思った次第です。

●黒いブレード
今度は川村さんの話なんですが、丁度この大会が行われた少し前に小貝河での取材があったそうで、その時にはまったパターンがスピナーベイトだったと言う話。
ただ、ひとえにスピーナーベイトと言っても、一癖も二癖もありました。
とりあえず、この時の取材の内容は、最近エイ出版社から出た「カバー撃ち完全バイブル P88」に載っています。
その時の肝の一つがガンメタのブレードだったそうで、理由はあまり話されていなかったけど、効く時が必ずあると言うか、他のがだめな時にはまる事があるそうな。
それと、ルアーの使い方。
スピーナーベイトをテキサスリグの様に使われていた、きわどい岸際に入れて、カーブフォール。この時のラインの張り具合がとても重要だと。
トップには関係ない話なんだけど、なんだかとても気になって、今でも覚えている。

●ふわふわルアー
これは、この日の大会で折金さんが使われたルアーの話。
この日はハードルアーオンリーのルールだったんですが、その中でスローシンキング気味のルアーを、フワフワとドリフト気味にさせて食わせていたような話をしていた(気がする。)
このへんになって来ると、細かい内容までははっきり覚えていないんですが、とにかく一つだけ気になったのが、ライン。
ラインの使い方で、魚へラインを気づかせ無い様にする、みたいなのがとても重要だと言うような事を聞いていて感じました。
この辺の人達になると、イメージで水中が見えていて、さらにその魚までも見えていてそれの元に魚へのアプローチをしているのではないか、と感じました。

とまあ、僕がここで書いても実際読まれている方々の役に立つかは解りません。
トップの話ではないですし。
でも、なんでしょ、上手い人の釣りの話を聞くと皆さん何か共通点を感じるんです。
アプローチ等がとても丁寧である事、ラインの存在をとても気にされている事、魚に対しての道具選びがきちっと行われている事等。

そんな何かを感じる事が出来て、僕はこのお二方のレクチャーを聞けて大層感動しました。
大会には、こういった部分での上手くなるきっかけと言うのもあります。

最後にそういった部分を書けたので、えらく長く、そして遅くなりましたがオプライド2010秋の手賀沼戦のレポートを終わろうと思います。
終了~。
[PR]
by chimush1 | 2011-02-14 21:28 | 大会